広告の成果は、クリックと問い合わせの先まで分けて見る。
クリックが増えても、事業に必要な相談や購入が増えているとは限りません。広告の操作と成果、問い合わせ後の結果を分けて確認します。
ボタンクリックと送信成功を分けます。
フォームを開く、電話番号を押す、送信ボタンを押すといった操作は、受付や受電の成功とは異なります。送信が失敗した場合や再読込で、成果が増えない計測にします。まず実際の受付と計測の定義を照合します。
相談の件数と、対応できる内容を分けて確認します。
問い合わせの中には、対象地域やサービス条件が合わないものもあります。商談、予約への参加、購入、成約まで確認できる場合は、広告管理画面だけでなく、その後の記録と照合します。個人情報を広告やアクセス解析へ送らない形で集計します。
広告で伝えた内容を、ページでも確認できるようにします。
広告で料金や対象者を伝えているのに、遷移先で詳細が見つからなければ判断できません。広告文、ページの見出し、対応範囲、料金、申込方法を照合します。流入の意図ごとに、必要な説明が異なることも確認します。
費用のどの部分を見直すかを分けます。
媒体に支払う広告費と、運用・制作にかかる費用を分けます。クリック単価だけを下げても、条件の合う相談が減れば目的に近づきません。成果の定義と質を揃えて、配信と遷移先のどちらを見直すか判断します。
変更内容と配信条件を記録して比較します。
地域、期間、キーワード、予算、募集条件が変わると、結果も変わります。LPや広告を変更する際は、何を変え、どの条件で確認するかを記録します。少ない件数の変化は判断が不安定になるため、十分な情報があるかも確認します。
自社に合う進め方を、現状から整理します。
現在のURLと、困っていることをお知らせください。必要な作業と優先順位を整理してご案内します。