丸紅株式会社の海外子会社サイト制作
「何を載せるべきか」から整理し、
Tekono主導で丸紅グループのサイトを制作
丸紅株式会社の海外子会社であるAGS MCUK HoldingsのWebサイト制作は、掲載内容がすべて決まっている状態から始まったわけではありません。初回のお打ち合わせで伺った内容をもとに、Tekono側で構成を整理し、ワイヤーを先行して作成。「何を載せるべきか」「どの順番で伝えるべきか」から一緒に考えながら、海外向けの公式サイトを制作しました。
この事例はこんな方におすすめです。
Webサイトを作りたいが、掲載内容や構成を社内だけで整理しきれず、制作会社にリードしてほしい方。
01ご相談時の状況と課題
限られた情報で、海外向けの信頼を伝える必要があった
- 丸紅グループの海外投資会社として、海外の関係者に向けた英語サイトが必要だった。
- 一方で、公開できる情報が限られており、一般的なコーポレートサイトのように多くの情報を掲載することが難しかった。
少ない情報量で、誤解なく役割を伝える構成づくり
- 会社の役割や事業内容を、限られた情報の中でどう伝えるか。
- 丸紅グループとしての信頼感を損なわず、海外ユーザーにも誤解なく伝わる構成にすること。
02Tekonoの解決方針
Tekonoでは、発注者様側で原稿や構成をすべて固めていただくのではなく、初回ヒアリングの内容をもとに、まずはTekono側でワイヤーを作成しました。仮説をまず形にし、そこから確認・修正を進めることで、制作を止めずに前へ進めていきました。
構成整理からワイヤー・デザインまで、Tekonoが仮説を先行して形にしました(イメージ図)
※ 割合はプロジェクトの進め方を示すためのイメージ図です。
03Tekonoの進め方
ヒアリング内容を整理する
まずは、電話や打ち合わせで伺った内容をもとに、会社の役割、事業の方向性、海外ユーザーが知りたい情報を整理しました。
ページ構成とワイヤーを先行作成
そのうえで、ページ構成とワイヤーをTekono側で作成。お客様には、ゼロから考えていただくのではなく、具体的な案を見ながら確認していただきました。
一つずつ調整し、信頼感を形にする
構成、見出し、表現、デザインの方向性を一つずつ調整しながら、限られた情報でも信頼感が伝わるサイトに整えていきました。
04納品後サポート
Tekonoでは、サイトを公開して終わりではなく、公開後の状況を確認しながら、必要に応じて改善提案まで行っています。今回も、GTM・Search Console・Clarityなどの計測環境を整備し、公開後にユーザーの閲覧状況や検索状況を確認できる状態をつくりました。
そのうえで、アクセス状況やユーザーの動きをもとに、修正すべき箇所や改善の方向性を整理。定期的な報告や打ち合わせを通じて、サイト公開後もより良い状態に近づけていけるようサポートしています。
計測環境の整備 → データ確認 → 改善提案を重ね、サイトの完成度を高めていきます(イメージ図)
※ 公開後の改善サイクルを示すためのイメージ図です。
Webサイトは、公開した時点が完成ではありません。実際に使われ始めてから見えてくる課題に対して、分析・提案・改善を続けていくことを大切にしています。
05お客様の声
初期段階で画面レイアウトを素早く提示いただき、完成イメージを持ちながら確認を進めることができました。フィードバックもしやすく、進捗共有や説明も丁寧だったため、安心して制作を進めることができました。